遺言書作成、相続、遺言、成年後見支援は、老後にマルの「かけはし」へ

最期に飾る、あなたらしい一枚をお持ちでしょうか？
もしもの時、親族が慌ててあなたの写真を探す姿を想像できますか？ 遺言書を作成して相続対策は行ったが、遺影写真は撮っていないという方は多くいらっしゃいます。
わたしたちは自分の最期がいつかを知ることはできません。
来たる日に備えて準備を行うことは、残される親族や旅立つ者にとって大切なことです。

プロが撮影したきれいな写真でも、紛失しては意味がありません。
「遺影写真預りサービス」をご利用いただければ、撮影された写真をインターネット上に保管し、必要な時にその写真を現像することができ、慌てる必要はありません。
遺言書の預りサービスと併用して、遺影写真の預りサービスをご利用していただくことをおすすめします。

当社と提携しているプロカメラマンは、遺影写真としての『最高の1枚』を撮るために日々尽力しています。
ただ写真を撮るだけではなく、「あなたらしさを手にしていただきたい」そんな思いで取り組んでいます。 どなたでも『最高の1枚』を手にすることができます。

 

撮影した写真を、社団で少しの間お預りして、データとして保管させて頂きます。
もちろんお預りした大切な写真はお返しいたしますので、安心してご利用いただけます。
保管した遺影写真のデータは、葬儀会社に直接お渡しすることも可能です。